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【ゲームニュース】カプコンの事業戦略、スマートフォン等を強化方針

カプコン
カプコンの新たな情報、3月期の事業戦略・計画が発表されました。
今日はこちらを詳しく細かく見ていきます。

まずはこちら。

1.成長戦略骨子

A.オンライン市場の拡大によりゲーム市場は成長している

カプコン 2012年

↑図はこちら、クリックすると大きい画像で見られます(以下画像も同)↑

ふむふむ、確かに2009年からの流れを見るとPCオンライン(黄色)の部分が延びてますね。
他モバイルコンテンツ、コンソールオンラインも伸びてますが、逆にパッケージソフトは減少傾向。
来年以降はまた伸ばしていき、2015年には600億ドルを超えると予想されています。

そして具体的な骨子が、

■ 戦略1:開発ラインナップの拡充
・シリーズタイトルの発売サイクルの短期化
・新規ブランドの立ち上げ
・海外開発会社の積極的な活用

との事。
まずモンハンなどの人気シリーズをもっと短期で開発、発売していく方針ですね。
まぁカプコンのシリーズ物はいつもある程度期間が空いていますが、バンダイナムコのテイルズオブシリーズの様な恐ろしいペースで回すのはやめてほしい…。

そして新規ブランドの立ち上げはカプコンの名前に頼らないまったく別口でのブランドを作っていくという事ですかね。
ゲームとは関係ないですが、花王のアジエンス(シャンプー)なんかは花王の名前を使わずに成功しましたね。

戦略1の最後は海外開発会社の積極的な採用…海外デベロッパーをどんどん使っていくんですね。
そういえばロックマンの生みの親である稲船敬二さんがやめたのは自社のクリエイター達がサラリーマン化してしまったことが発端だったと記憶してます。
どんどん他社の方に作らせてカプコン自体はその内コンテンツの企画部分のみで他はパブリッシャーのみの業務になってしまうんでしょうかね…。

■ 戦略2:成長余力の高いオンライン事業の強化
・スマートフォン、SNS向けタイトル数の増強
・PCオンラインゲームのアジア展開の強化
・家庭用ゲームにおけるダウンロードコンテンツの充実

今後も大きく成長していくと予想しているオンライン事業の強化ですね。
まずスマートフォン、SNS向けタイトル数の強化。
特にスマートフォンアプリは世界で販売できますから、これはもちろん行うべき。
で、PCオンラインゲームのアジア展開…これはちょっと予想外。
アメリカやヨーロッパなどを中心にかと思いきやアジアなんですね。
そして家庭用ゲームのダウンロードコンテンツ、PSNで問題が起こったばかりですが…w
やはりこのダウンロードコンテンツは今後もまだまだ伸びていくでしょうし伸ばす価値ありそうですね。

ちなみに今期の戦略で最も重要なポイントとするのがスマートフォン、SNS向けタイトル数の増強部分。
これは海外のSNSダウンロード数が今年2月には1万件、4月時点では1万5千件と一気に伸びていること、他オンラインコンテンツの売上規模が1年に30億ずつ程度アップしている事が要因のようです。

セカンドブランド(カプコン以外のブランド)を新たに使ったり、ビーライン(4月に設立したスマートフォン向け制作会社)ブランドでライトユーザー層にアピール。
開発は北米、欧州、日本の3拠点で世界中に展開していくとの事。
うーんスマートフォンまだ持ってないし、世界にも売れるゲームというのは自分はあまり好きなものが少ないので個人的には微妙だなぁ…。

さて次にコンシューマ・オンラインゲーム事業について…といいたいところですが、内容が多くてまとめきれない…他にもバンダイナムコの分も発表されたからまとめたいのに…

うぅ…とりあえずはカプコン、また近日中に続きをまとめて詳細をご報告します。

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