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遠藤雅伸氏「3DC安全ガイドラインを読み解くための背景知識」

遠藤雅伸
ドルアーガの塔、ゼビウス等で有名な遠藤雅伸さん。

そんな遠藤さんがブログにて(3D立体視とゲーム「3DC安全ガイドラインを読み解くための背景知識」)という記事を書かれていたのでご紹介。

ブログの記事自体でもだいぶわかりやすく書かれていますが、何分長い。
しょうがない事ではあるのだけれど、ぱっと知りたい方のためにさらに噛み砕いてみる。

■とりあえず3Dって何?

ここでいう3Dは3次元の事ではありません。
あくまでユーザーが「立体感」を感じる場合に使う言葉であって、3Dのデータとかそういう事ではないのです。

■で、「立体感」って?

人が立体感を感じるにはいくつかの「手がかり」が必要です。
例えば「近くにあるものほど大きく、遠くにあるものほど小さい」事。
また物の陰影も大きいですね。
後は電車での移動で近いものは早く動いて、遠くに見える景色はゆっくり動く。
これも3Dを、立体感を感じる手がかりです。

他にも「キメの細かさ」など多くの手がかりがあるのですが、それは遠藤さんのブログをご覧くださいw

■手かがりを使って立体感を感じさせる3DSの表示技術「視差バリア」

右目用と左目用の画像を交互に並べ、その前に置かれた短冊状のスリット越しに見ると、対応する画素だけが見える。
任天堂3DSはこの仕組み。

さすがにこれは文字だけでは説明できない><
すみません遠藤さん、画像をお借りします。

3DS立体視の表示システム ↑遠藤雅伸さんのブログ「ゲームの神様」から拝借↑

うん、これならわかりやすいですね。


■3DC安全ガイドライン

両眼立体視の普及拡大を図るため、3Dテレビを作っている家電メーカーが中心となって作られた「3Dコンソーシアム(3DC)」。
ここでは3Dに関わるすべての人に知ってほしい知識やルールを、ガイドラインとしてまとめています。

3Dコンソーシアム 公式

そしてこの3Dコンソーシアムでまとめられているガイドラインが主に3つ。

・製造者のためのガイドライン

3D立体視は、酷い作りをすると癲癇(てんかん)などを引き起こす恐れがあるため、そういった事にならない様いろいろと注意してね的な内容がまとめられています。

・視聴者(ユーザー)のためのガイドライン

こちらは視聴(プレイ)する為の姿勢や位置、時間や低年齢のお子様は気をつけてねな事など。

・コンテンツ制作者のためのガイドライン

こちらは開散方向への視差制限、ディスプレイサイズと視差、快適視差範囲など実際に遠藤さんなど作り手の方のためのガイドライン。
これもやっぱり注意すべき点がまとめられています。

これらの詳細も遠藤さんのブログで。

とまぁできるだけわかりやすくと思ったけれどやっぱり難しい…。
こういった様々なものの知識などを得た上で皆さん3DS用ソフトの開発をしていくんですね…これは大変だ><

ハヴィ本人はまだ欲しいソフトもないので3DS持ってないのですが、今後ゲームに限らず3Dはドンドン普及していきそうですし、ちょっと知識があるだけでも違う捕らえ方ができるのではないでしょうか。

遠藤雅伸さんのブログ、ぜひ皆さんも見てみてくださいね。

遠藤雅伸公式ブログ ゲームの神様

最後にオマケの動画。
ちょっと話題になった「妄想コントローラー」のゼビウスを遠藤さんがプレイしていますw

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